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BC-341/BC-340【キヤノン/Canon】対応 詰め替えインク カラー/ブラック パック【BC341 BC340】【送料無料】(インク/プリンター/詰め替え/キャノン)【10P12Sep14】のレビューは!?
30代 男性さん
キャノン/Canon/PIXUS/MG3530用に購入、ブラック4回分・カラー3色×2回分、プラス詰め替える器具一式です。 \2,100、送料無料。 色々検索しましたが、正規品で一番お手頃なモノでも、ブラック/カラーいずれの大容量タイプでも一つ\2,000以上するので、両方購入すると\5,000以上になる計算...。 「カートリッジ(正規品)に穴を開けて、インクを補充する」という方法に最初は多少抵抗がありましたが、詰め替えると意外と簡単で、問題なく印字できています。(まだ、ブラックのみの詰め替えですが..) しかもこの商品、ブラック4回分とカラー2回分のセットなので、かなりお得でした。PCに表示されるインク残量は少ない状態のままですが、それが気にならないなら..といった感じです。 自分は満足できました。 受注番号: 250292-20131201-085673216
40代 男性さん
高額なインク本体を購入せずに済んだので大変満足しています。ありがとうございました。
年齢不詳さん
思っていたよりも難しくありませんでした。 少々手間はいりますが、お金にはかえられません^^w とってもたすかりました。 インク詰め替えの際、なかなか入ってくれないのがありましたが恐らく針部分にカスが詰まってしまっていたようですが、動かすと入りました。 ただ私の場合、力を入れすぎて容器ごと飛んでインクが少しこぼれるという事故があったので、飽くまでも優しく丁寧に扱うのがベストだと思いますw
50代 男性さん
年賀状の写真印刷に初めて詰め替えインクを使用しましたが、何ら問題なく印刷できました。詰め替え作業も簡単でした。
年齢不詳さん
他の方がかかれているように、穴を開けるのに結構力と時間がいりました。 穴開け器がドリル?のようになっていて、ねじ回しのようにくるくる力を入れて回しますが、3つ穴を開けるのに10〜15分くらいかかりました。 (女性だからかもしれませんが。) そのあとは、手も汚れず、インクがあっという間に入っていってくれたので楽しかったです。(お手伝いをした長男は、純正カートリッジのIC部分を触ってしまい手が汚れてしまいましたが。) 無くなった色から順次入れていけばいいと思います。 250円の商品券(ただし4000円以上の注文時)が入ってたので、次回は実家の父の分も合わせて注文しようと思います。
年齢不詳さん
MG3530のインクが無くなった為、購入。正直に言うと大丈夫かな?・・・と不安が大きかったです。詰め替え作業は私がしましたが簡単で特に問題はなかったです。インク注入用のふたには、裏に針がついてますので注意しましょう。あと、詰め替えして、しばらく時間を置いてから印刷したほうがいいようです。 0305
30代 男性さん
商品も早く届きました。 穴をあけるのは力が要りますが、その他満足です。
30代 女性さん
うまく考えられていて、専用のフタをはめたら穴を開ける場所もずれようのない構造! 穴を開けるのが女の私には少し力を使いましたが、恐れず最後までやれば良いことがわかったのであとは思い切りやるだけ! インクを注入するのが少し楽しい…。 インクの質は若干乾きが遅いかなと感じる程度です。 金額と質と手間を考えると、この安さなら全く問題ないです。
年齢不詳さん
「インク詰め替え」ということで、手先があまり器用でないためちょっと不安でしたが、やってみれば簡単でした。ブラックが4回分、カラーが2回分入ってこの価格、純正品を購入することを考えると夢のようなコストパフォーマンスです。これからはインクの残量をあまり気にせずに印刷できるので精神的に楽になりました。製品とは関係ありませんが、詰め替え用の穴を開けるときの動画を観ると力をいれずに簡単に穴を開けているように見えましたが、実際にはぐっと力を入れて回さないと穴は開きません。この辺が唯一ちょっと戸惑ったところでした。
40代 女性さん
10年ぶりに詰め替えインクに挑戦しました。 でも今の詰め替えってこんなに手間いらずで手も汚れず簡単なんですね。 昔の自分で詰め替えるタイプのインクは液漏れなど失敗が多く、結局純正品を買い直す羽目になったりしたので躊躇していましたが、思い切って買ってみてよかったです。 キリで穴を空けるのに最初は力加減がわからずとまどいましたが、押さえつけるようにしてグリグリ回すと、サクッと穴が開く感触がわかりました。手間取ったのは最初のこれだけで、2回目からは全く問題なくできました。 インクの残量がわからないのは少しだけ不便ですが、下の方に書かれていた残量検知のシステムについての説明を読んで納得しました。残量を測る方法は意外なからくりだったのですね。